子どもと英語

ESD / SDGsとhinatabocco method

自己肯定感の高い子どもを養い、英語力を身につける

持続可能な開発のための教育
(ESD:Education for Sustainable Development)

SDGsロゴ

Methodology:
hinatabocco method
(ヒナタボッコ メソッド)

どのようなものか?

海外在住15年のバイリンガル帰国子女の英語講師を中心とした、
日本で英語を第二言語として取得させる教授方法。

英語クラスの様子
  1. 子どもたちの興味と成長、発達段階に合わせて教具や手段を選ぶ
  2. 日本に居ながらにして、いかに自然に学ぶか、第二言語習得を実体験した講師陣が
    自分の経験を活かし、また、教育学や児童心理学をバックボーンとしている
  3. 言語の取得において、五感を使って学ぶこと、体験を通して学ぶことに重きを置く

どんな効果があるのか?

ESD表
SEDs表


参考
・文部科学省 持続可能な開発のための教育(ESD:Education for Sustainable Development)
https://www.mext.go.jp/unesco/004/
1339970.htm

・ユニセフ SDGsクラブ 「ターゲット4 質の高い教育をみんなに」
https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/
17goals/4-education/

・United Nations (国連)
https://www.un.org/sustainabledevelopment/

・外務省 JAPAN SDGs Action Platform
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda
/sdgs/
about/index.html


どんな人に使って欲しいか?
今後どのように展開していくか?
  1. 地域学校協働活動への参画(文部科学省:2020年新学習指導要領1)
  2. 自己肯定感を上げる子育て事業の一部として実践の場を開設
  3. 未来の教員である学生に対して指導方法を教授する
  4. プログラム実績公開やプログラム案設計のコンサルティング


参考
1 2020年からの新学習指導要領では、「よりよい学校教育を通じてよりよい社会を創る」という理念を学校と社会が
共有し社会と連携・協働しながら未来の創り手となるために必要な資質・能力を育む「社会に開かれた教育課程」の
実現を重視し、その理念を前文に明示しています。